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株式
REIT
REITとは
REIT(不動産投資信託)とは、「Real Estate Investment Trust」の略で、不動産を主な運用対象とする投資信託です。
投資家から証券会社を通じて集められた資金を、運用のプロがオフィスビルやマンションなどの不動産に投資して、その賃料や売却益を投資家に分配する仕組みの商品です。
REITには「株式」と同じように4桁の証券コードが割り当てられており、株式と同じように売買が可能です。
REITの特徴
1.証券取引所に上場している
株式と同様に、全国の証券会社を通して売買ができます。
2.安定した分配金
分配金の原資は、多数の物件からの賃料などであり、安定した分配金、相対的に高い利回りが期待できます。
3.比較的、手の届く金額で投資できる
実物不動産への投資とは違い、比較的、手の届く金額で投資ができます。
REITの魅力
1.いつでも売買できます
REITは株式と同じように上場している各取引所の立会時間内ならいつでも売買できます。
2.指値・成行注文ができます
REITは株式と同じように希望値段を指定する指値注文のほかに、成行注文も出すことができます。
3.信用取引ができる銘柄があります
REITは株式と同じように信用取引の対象となっている銘柄があります。
4.株式と同じ手数料で売買できます
REITは株式と同じ売買手数料で売買できます。
5.リスクの分散、及び不動産専門家による運用
不動産の専門家が複数の物件に投資して運用しますので、リスク分散の効果があります。
| REIT | 従来の不動産証券化商品 | |
|---|---|---|
| 購入できる場所 | 全国の証券会社で購入 | 特定の不動産会社等 |
| 換金方法 | 上場している各取引所でいつでも売買可能 | 満期償還、相対取引 |
| 税 制 | 譲渡益課税等は、基本的に株式と同じ | 株式とは異なる |
REITのリスク
1.価格変動リスク
市場で取引されるため価格変動リスクがありますので、購入価格を下回る場合があります。 したがって、元本が保証されている商品ではありません。
2.市場変動リスク
不動産賃貸市場や金利環境等、その他、様々な経済情勢等の影響を受けて、不動産投信の基準価額が下落したり、分配金が減少する可能性があります。
3.運用リスク・発行体リスク
個別の不動産において地震、火災などによる費用増加、法制度や税制の変化等によっても影響を受けたり、投資法人の倒産などにより損失を被る可能性があります。
4.流動性リスク
市場の需給等の状況によっては、予期した価格で売買できない可能性や売買が成立しない可能性もあります。 また、取引所が定める上場廃止基準に該当する場合、上場廃止になることがあります。
5.その他
その他、様々な経済情勢等の影響を受けて、分配金が減少したり、基準価額が変動し投資元本を割り込むこともあります。
REITの購入を検討される際には、必ず「上場有価証券等書面」をご覧下さい。
REITの税金
REITの売却損益や収益分配金に対する税金の取扱いは、基本的に上場株式と同じです。
収益分配金は配当所得とされ、その支払いの際に10%(平成23年12月まで)の税率で源泉徴収が行われます。
ご注意頂きたいこと
- 当資料は、当該上場REITの概要をご紹介するものであり、特定の金融商品を推奨・勧誘する目的のものではありません。
- 当ファンドは、主に不動産等に投資します。有価証券の価格は市場環境、有価証券の発行会社の業績、財務状況等により価格が変動するため、損失を被る場合があります。
- 本資料は信頼しうると考えられる情報源に基づき作成されておりますが、その正確性・完全性を保証するものではなく、当資料に記載の情報を元に行った投資判断による損失を補償するものではありません。
- 当社で取り扱う商品等へのご投資には、当該商品等の契約締結前交付書面、上場有価証券等書面、目論見書、お客様向け資料等をよくお読みください。
