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個人向け復興国債(固定・5年)

「個人向け復興国債(固定・5年)」は、個人の方のみが保有できるタイプの国債で、その名の通り個人の方がより購入しやすいように工夫された国債です。もちろん、従来の国債と同様、日本国政府が発行する非常に安全性の高い金融商品です。

購入は額面1万円から1万円単位で可能です。また、個人向け国債は個人の方ならどなたでも購入できます。

投資結果がわかりやすい「固定金利制」。

「個人向け復興国債(固定・5年)」は、発行時の適用金利が変わらない『固定金利制』を採用しているため、利率は満期まで変動しません。
利率は、10年固定利付国債の入札日における期間5年の固定利付き国債の市場実勢利回りを基にした基準金利から0.05%を差し引いて決定されます。ただし、最低利率は0.05%です。 このように算出された金利で、半年ごとの決まった期日にみなさまにお支払します。

中途換金も可能です。

「個人向け復興国債(固定・5年)」は、5年満期が基本ですが、発行から2年経過すれば、いつでも1万円単位で換金できます。なお、平成24年4月16日に国が買取る分から他の個人向け国債と同様に1年経過後から換金可能になります。

また、ご本人が亡くなられた場合または、大規模な自然災害により被害を受けた場合は1年以内であっても換金可能です。

発行から2年経過後に中途換金した場合の受取金額は次の式で求められます。

受取金額=額面金額+経過利子相当額-4回分の利子相当額(税引前)×0.8※1

なお、平成24年4月16日に国が買取る分から中途換金調整額も他の個人向け国債と同様、2回分の利子相当額になります。

「個人向け復興国債(固定・5年)」は半年ごとに利子をお支払するため、図1のように購入から3年1ヶ月後に中途換金した場合、上記式で求められる金額を換金時にお支払することになります。

図1 〈「個人向け国債」を3年1ヶ月後に中途換金した場合〉
〈「個人向け国債」を3年1ヶ月後に中途換金した場合

ご注意頂きたいこと

(税金について)

(その他)

手数料など諸費用について

個人向け国債のリスクについて

※1 平成25年1月からは、利子所得にも復興特別所得税が課税されるため平成25年1月10日に

国が買い取る分から、中途換金調整額の計算方法を変更(「0.8」を「0.79685」に変更)

※2 平成25年1月から平成49年12月31までは20.315%(所得税15.315%、住民税5%)

財務省ホームページ