ご挨拶

140年間大切にしている「和気の精神」

当社の歴史は、1873年(明治6年)に、髙木又三郎が大阪に創業した「髙木両替商」まで遡ります。おかげ様で当社は2014年に140周年を迎えることができ、来るべき150周年に向けて新たな一歩を踏み出しています。今日まで長い歴史を刻むことができたのは、何よりもお客様からの信頼に支えられてきたことによるものであります。

社是である「誠意・創意・和気」とは、創業者が定めたもので、当社の長い歴史の中で脈々と引き継がれています。特に、「和気」という言葉は、和気藹々としたお客様との信頼関係を築くこと、また、社内では活気があふれ一丸となり社業の発展に取り組み、より良い会社を作り上げていくというものです。当社が特徴としているお客様との「対面営業」を進めていくうえで、この「和気」の社風は大いに活かされています。

「公平性」と「客観性」の高いご提案のために

当社は、2014年に国内ほぼすべての投資信託を公平・中立に分析・評価できる「ファンド・ラボ」システムを開発し、2015年、お客様のニーズに合致した客観性の高いご提案を行うために、業界初の投資信託専門店「投信の窓口」を開業しました。更に、翌2016年、インターネットによる対面オンラインサービスをスタートさせ、ネット上で日本全国のお客様からのご相談に対応できる環境をご提供させていただております。このように、当社は昨今の金融界で盛んに求められている顧客本位の業務運営(フィデューシャリー・デューティー)の浸透・実践に向けた取り組みを、いち早く行っております。

創業明治6年 確かな基盤を保ちつつ新たな飛躍を

また、2017年には東海東京フィナンシャル・ホールディングスの一員となり、営業地域の補完や商品・ノウハウ共有などを通じて、お互いの強みを生かし、「対面営業」の強化と「投信の窓口」の飛躍的な発展のために連携を深めてまいります。
今後ますます貯蓄から資産形成への流れが加速していく中、当社は今後とも「家計資産のベストパートナー」をめざし、お客様のニーズを吸収し、コンプライアンス態勢の強化を図り、客観的な分析や提案の品質向上を図ってまいります。

「創業明治6年 これからもお客様とともに」をキャッチフレーズに、常にお客様へのサービスの向上に努め、大手金融機関とは一線を画した金融サービスを提供してまいります。

  • (フィデューシャリー・デューティー)とは、「他者の信任を得て、一定の任務を遂行すべきものが負っている幅広いさまざまな役割・責任の総称」です。

2017年5月
代表取締役社長

飯田 弘二

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